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離婚して、ちょうど4年が経ちます。

 

それまで15年以上一緒に住んでいての離婚。子供はいませんでした。

 

ケンカが多い私達でした。たくさん泣きました。でも、仲直りをし、優しいところはあるし、私も変われば相手も変わってくれるかも知れない、頑張ってみよう…を15年以上も繰り返していました。

 

長い間一緒にいたことで、”情”が出てきたことにも気付いていました。
ケンカの度に、周りからも何度も別れなよと言われましたが決断に至らず。

 

ある意味頑固でしたし、離婚から逃げていたのかも知れません。

 

そんな私たちが離婚に至ったきっかけは、私の大切な家族の死でした。

 

私が辛い時に、支えてくれとは言いません。

 

なのに、いつものケンカのように心臓が踏みにじられるような暴言を吐かれました。

 

その時に、何かがプツンと切れて離婚を決意したのでした。

 

それが離婚準備の始まりとするならば、別居するまではたった2か月でした。

 

一番大変だったのは、話し合いです。

 

相手は断固として離婚反対でしたから、ほぼ毎日寝不足で仕事に行っていました。

 

でも私は別れるしか考えていませんでしたし、ワンルームでしたので苦痛と恐怖で仕方がなく、とにかく別居だけでも早くしたいと思っていました。
離婚準備開始から1か月で、ようやく相手の合意を得ました。

 

仕事先にも、小さな会社でしたので転勤を希望するわけにも行かず、また、相手の分からない所で働きたいと思いましたので、申し訳なかったですが、退職の旨を伝えました。
住んでいたワンルームは、お互いに出る事に決めました。それでも、実際に次の引っ越し先を決めるまでのもう一か月は、苦痛でしたが最後の踏ん張りだと思い、何とか耐え過ごしました。
離婚準備からその頃の日々を、日記に残していたのですが、”好きになられないような行動をする。かつ別居成立まで無事に生還したいから、逆上されないよう会話は最低限する”と書いてあったのが、我ながら印象的でした。
そしてやっと「本当の」お別れが出来て、1人になった時は、涙が止まりませんでした。

 

ほっとしたのと、心配してくれた周りの人への感謝と、相手への悲しさと、申し訳なさの自己嫌悪と…

 

それでも、”後悔”はまったく感じなかったです。
離婚で大変だったあの頃、一年後の私、何してるのと、何度も問いかけていました。

 

今では、新しい場所で素敵な人に出会ったんだよと、答えています。

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